子どものための安全なアプリの選び方:5つの質問
アプリストアには「子ども向け」のゲームがあふれていて、どれも同じくらいカラフルに見えます。
違いはスクリーンショットではなく、小さな文字と、初めて起動して5分後に何が起きるかにあります。確かめておきたいことを挙げます。
広告はある?
子ども向けアプリの広告は、ただ邪魔なだけではありません。アプリの外へ連れ出し、親が選んでいない内容を見せ、ほかのゲームへと誘います。
ストアの説明に「広告なし」とはっきり書かれた一文を探しましょう。なければ、広告はあると考えたほうが安全です。
支払いの仕組みは?
いちばんの驚きは値段よりも方法であることが多いものです。自動更新のサブスクリプション、仮想コイン、遊んでいる途中に子どもが目にする「お得な提案」など。
ストアにアプリ内課金の表示があるか、そしてそれが大人向けの問題など、子どもひとりでは通れない仕組みで守られているかを確認しましょう。
どんなデータを集める?
Apple も Google も、アプリにどんなデータを集めるかの表示を求めています。App Store では「Appのプライバシー」、Google Play では「データ セーフティ」です。
小さな子どもにとって最良の答えは「何も集めない」です。お話のアプリに、子どもの名前やメールアドレス、位置情報は必要ありません。
子どもを引き止めようとしていない?
途切れさせてはいけない連続記録、続けて遊ばないともらえないごほうび、勝手に始まる次の動画。どれも、子どもを予定より長くとどめるために作られています。
よいアプリには自然な終わりがあります。お話が終わり、ゲームが終わる。それでいいのです。
ほかの人の声と、あなたの目
国によっては、子ども向けアプリの独立した評価があります。たとえばオーストリアの BuPP、ドイツの Internet-ABC、オランダの Mediasmarties です。ほかの保護者のレビューでは、星2つや3つのものが、何が気になるかを説明していて役に立つことがよくあります。
それでもいちばんのテストは最初の10分です。子どもより先に自分で試して、何を提供し、何を求め、どのボタンがどこへ行くのかを見てみましょう。
Kiara には広告もサブスクリプションもなく、お子さまに関するデータも集めません。最初のお話は無料なので、購入前にすべて確かめられます。